SlimVault

使わないファイルは、極限まで小さく。
使う瞬間、元どおり。

操作は一切不要。すべて自動。データは 1 ビットも失われません。

macOS · Windows · Linux  /  無料 · オープンソース

How it works

何もしなくていい、が設計思想。

SlimVault は常駐エージェントとしてバックグラウンドで動き続けます。あなたがすることは、インストールだけ。圧縮も解凍も、すべて SlimVault が判断します。

使っていないとき
最後のアクセスから一定時間が経過
840,000 B → 340 B
極限圧縮された「ただのデータ」
開いた瞬間

放置すると
使うとき
開く・編集する・アップロードする
340 B → 840,000 B
ビット単位で完全に元どおり
01

未使用を検知して、自動で極限圧縮

最終アクセスから一定時間(初期設定: 1時間)使われていないファイルを検知。zstd-22 / xz-9e / brotli-11 / bz2-9 の 4 コーデックすべてで圧縮し、最小の結果だけを採用します。縮まないデータは無変換で保持するため、常に理論上の最小サイズです。

02

使う瞬間を検知して、自動で完全復元

OS のファイルシステムイベント(macOS: FSEvents / Windows: ReadDirectoryChangesW / Linux: inotify)とアクセス監視で「開かれた瞬間」を捉え、即座に元のファイルへ復元。ダブルクリックでもそのまま開けます。

03

SHA-256 で二重検証。データは絶対に壊さない

圧縮直後に必ず伸長してハッシュを照合し、検証に成功するまで元ファイルを削除しません。復元時も再検証。編集中・使用中のファイルには決して触れません。更新日時や権限もそのまま保存されます。

Features

小さく、安全に、静かに。

完全自動

手動の圧縮・解凍操作は一切不要。インストールしたら、あとは忘れるだけ。

極限圧縮

4 種の最高レベルコーデックの中から常に最小を自動選択。テキストやログは 99% 以上縮みます。

無損失保証

SHA-256 による二重検証。1 ビットの欠損も許さない、ビット単位の完全復元。

使用中は触らない

プロセスに開かれているファイルを検出し、編集中・アップロード中のデータには決して干渉しません。

クロスプラットフォーム

macOS・Windows・Linux で同一の動作。ログイン時に自動起動します。

無料・オープンソース

すべてのコードを公開。誰でも検証でき、ずっと無料で使えます。

Download

1 行でインストール。

ターミナル(macOS)または PowerShell(Windows)にコマンドを貼り付けるだけ。インストーラーが自動起動の登録まですべて行います。

macOS

ターミナルに貼り付けて実行。LaunchAgent としてログイン時に自動起動します。(Linux も同じコマンドで systemd 登録)

curl -fsSL https://slimvault.pages.dev/install.sh | bash

Windows

PowerShell に貼り付けて実行。サインイン時の自動起動と .svz の関連付けを登録します。

irm https://slimvault.pages.dev/install.ps1 | iex

インストール後、ホームフォルダに SlimVault フォルダが作成されます。ここに入れたファイルが自動管理の対象です。監視フォルダは slimvault watch <フォルダ> で自由に変更・追加できます。要件: Python 3.9+(Windows は無い場合自動インストール)。

Usage

使い方は「ない」のが使い方。

インストールしたら、SlimVault フォルダにファイルを入れるだけ。それでも、細かく制御したい人のためにコマンドも用意しています。

# 状況と節約容量を確認
$ slimvault status ~/SlimVault
 
# 今すぐ手動で軽量化 / 復元(通常は不要)
$ slimvault slim ~/old-projects
$ slimvault wake ~/old-projects
 
# すべての軽量化データの整合性を検証
$ slimvault verify ~/SlimVault

FAQ

よくある質問

データが壊れることはありませんか?

ありません。圧縮直後に必ず伸長して SHA-256 ハッシュを照合し、検証に成功するまで元ファイルを削除しません。復元時も同様に検証するため、1 ビットの欠損も起こりません。万一データが破損していた場合は復元を拒否してエラーを表示します。

編集中のファイルが勝手に圧縮されませんか?

されません。エージェントは各プロセスが開いているファイルを常に確認し、使用中のファイルには決して触れません。圧縮されるのは「どのアプリからも開かれておらず、一定時間アクセスのない」ファイルだけです。

どのくらい小さくなりますか?

データの種類によります。テキスト・ログ・CSV・ソースコードなどは 99% 以上縮むことが珍しくありません。すでに圧縮済みの JPEG や MP4 などはほぼ縮まないため無変換で保持されます。どんな場合も 4 コーデック中の最小(または無変換)が選ばれるので、「それ以上軽くできない」状態が常に保証されます。

圧縮されたファイルをダブルクリックしたら?

自動的に元のファイルへ復元され、そのまま既定のアプリで開きます。エージェントが動いている間は、開こうとした瞬間に復元されるため、圧縮されていることに気づくことすらほとんどありません。

アンインストールするには?

まず slimvault wake で全ファイルを復元し、macOS は ~/Library/LaunchAgents/dev.slimvault.agent.plist を削除して pip uninstall slimvault、Windows はスタートアップ登録(レジストリ Run キーの SlimVault)を削除して同様にアンインストールします。

無料ですか?

完全無料・オープンソースです。ソースコードは GitHub で公開されています。